胃腸を元気にするための、4つのポイント

心のしくみから、身体と関係性を整える薬剤師、やまだじゅんこです。

多忙な働き女子は、栄養バランスが取れた食事をしながら、それでも不足しがちな栄養をサプリでとるなど、しっかり健康管理をしている人も多いはず。

それでも、仕事が繁忙期になったり、趣味やお付き合いなど仕事外の活動が増える時期が続くと、食事がおろそかになったり、睡眠不足で、疲れが抜けきれなくなることもあると思います。

そして、そんな忙しい状態が続くと、自律神経が乱れて、胃腸が弱くなりがち。

たかが、胃痛、たかが、食欲がないだけ、と軽視してはいけません!

胃腸が弱ると、食べ物の消化や吸収がうまくできなくなり、結果的には、体内で栄養素が不足して代謝がうまくいかず、身体を維持したり活動するために必要なエネルギーを生み出しづらくなります。

ますます、疲れは溜まっていき、慢性疲労の負のスパイラルから抜け出せなくなる、なんてことも。

また、現代人は、食品添加物、糖質過多、ストレスなどで、腸に炎症が起きやすい環境にあります。

腸に炎症があると、栄養吸収障害が起きたり、血糖調節障害を起きやすくなります。

特に、鉄分の吸収がうまくいかず、たとえサプリで鉄分をとっても吸収できないばかりか、腸内に吸収されなかった鉄が腸内の悪玉菌の増加の原因になることもあります。

そして、血糖調節がうまくコントロールできなくなると、血糖値の乱高低につながり、それが原因で感情のコントロールが難しいと感じることがあるかもしれません。

 

今日は、腸の炎症をなくし、元気な胃腸をつくる、4つのポイントを紹介します。

よく噛む

まずは、よく噛むこと。
食べ物を細かく分解することで、胃腸の負担を減らせます。
よく噛むことで、胃酸の分泌が促進されて、食べ過ぎ防止にもなります。
胃酸がしっかり出ることで、消化が進み、ビタミンやミネラルも取り込まれやすくなります。

 

精製糖質を減らす


白砂糖、白米、白いパンなどの精製された糖質は、血糖値の乱高低の原因になるだけでないく、過剰にとりすぎると、腸悪玉菌のえさになり、腸内環境悪化の原因に。
糖質自体を減らすとともに、糖質をとるときは、雑穀米にしてみたり、パンは全粒粉の茶色いものを選ぶなど工夫をするとよいでしょう。

 

グルテン、カゼインを減らす


パンに含まれているグルテン、牛乳に含まれているカゼインというタンパク質は、消化されにくく、体内で異物とみなされて抗体がつくられ、アレルギーの原因になることがあります。
また、腸内に未消化な食べ物が増えると、悪玉菌がすみやくなり、炎症が起きやすくなるのです。

 

炎症を改善する食べ物をとる


① 発酵食品・乳酸菌
ぬか漬け、キムチ、みそなど。

② オリゴ糖
腸内の善玉菌を増やす。おなかの調子を整えて、便秘の予防や改善にも。

③ 食物繊維
腸内の善玉菌を増やし、毒素排出をうながす。便秘予防にも。

④ DHA・EPA
青魚に多く含まれる、魚の油。抗炎症作用がある。

⑤ オメガ3系オイル
エゴマ、亜麻仁油など。
αリノレン酸が多く含まれ、そのうちの1-2割が、腸内でEPAに変換される。

⑥ ボーンブロス
牛、豚、鳥、魚の骨からとったダシ。骨に含まれるアミノ酸とミネラルが、腸管の修復を助ける。

 

食べたものから、身体と心が作られます。
忙しいときも、一息ついて、少しでも身体によいものをとるようにしてみてくださいね。




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ABOUTこの記事をかいた人

やまだじゅんこ

nTechアテンダー×薬剤師☆ 心のしくみを使って、心と身体、関係性を再創造するアテンダー。自分自身の心を自由自在に活用し、つながり力を発揮する女性で世界を満たしたい!そんな思いで活動しています。