自分や相手を責めたくなった時に、解消する方法とは?

こんにちは。

ブログにご訪問下さりありがとうございます(^ ^)

パートナーシップ コンサルタントのいけだあやです。

家庭・会社・友達との関係性など、何か物事が起こった時に、あの人が悪いとか、私が悪いとか決めつけてしまったりしませんか?

私も今の仕事にする前は、何か物事が起きた時に、

「自分がダメなんじゃないか」

「ああしなければ良かった」

「もっとあの人がこうしてくれたら」

「責められて苦しい」

と思っていました。

でも、そうやって何か起こった時に、相手や自分を責めてしまっても、中々解決には向いませんよね。

ではどうすれば良いのでしょうか?

今日はそのヒントになる『悪者は誰だ?!』というお話をさせていただきます。

悪者は誰だ?!

みなさんは何かが起こった時に、誰が悪いと思いますか?

例えばこんな日常に良くあるシーンをイメージしてみてください。

①奥さんがコンロに鍋を置いていました。

②その鍋を旦那さんが、お湯を沸かすのに邪魔だったので、近くの台に置きました。

③その鍋を、子供達が家で遊んでいて暴れてひっくり返してしまいました。

さてさて、悪いのは誰でしょう?

①コンロに鍋を置きっぱなしの奥さん

②鍋を近くの台に置いた旦那さん

③遊んでいて、暴れて鍋をひっくり返した子供達

貴女は誰が悪いと思いますか?

みんな悪者。みんな悪者では無い。

①~③誰が悪者だと思いましたか?

家庭によって、悪者とされ怒られる人は違うかと思います。

私の周りでは、③の最終的にひっくり返した子供達が、悪者とされて怒られているケースを良く目にします。

では、子供達が悪者なのでしょうか?

考えてみてください。

確かに家で遊んでいて、暴れて鍋をひっくり返したのは子供達です。

でも、そうなった要因として奥さんが、コンロに鍋を置きっぱなしにしなければ、旦那さんがその鍋を近くの台に移動させなければ、子供達が家で遊んでて暴れなければ、ひっくり返していないのです。

と言うことは、全ての要因が揃って鍋をひっくり返したという現象が生まれていますので、みんな悪者とも言えますし、全て偶然によって出来てるので、みんな悪者ではないとも言えます。

一つの日常的にあるシーンを紐解いただけで、こんなにも悪者とも悪者では無いとも決めつけられない世界があり、『悪者=悪者では無い』とも言えるのです。

これは、家庭だけではなく仕事場など全ての人間関係でよく起こっています。

悪者を作ってお互い責め合う

ricard alonso ( indignat…però no sé per qué)

これを普段、あの人や自分が悪いと決めつけて、

奥さんも、

「鍋を何で移動させたの!」と、旦那さんを責めますし、

「家で暴れないでって何度言われたら分かるの!」と子供達に責めますし、

「私がコンロに置きっぱなしにしなければ!」と自分を責めます。

旦那さんも、

「お前が鍋を置きっぱなしにするからだろう!」と奥さんを責めますし、

「家で暴れるな!」と子供達を責めますし、

「俺が移動させたからだ!」と自分を責めます。

子供達も、

「ママが置きっぱなしにしてるから落としたんでしょ!」と奥さんを責めますし、

「パパが変な所に置くから落としたんでしょ!」と旦那さんを責めますし、

「ひっくり返して、ママ(パパ)を怒らせた僕たちは悪い子なんだ!」と自分を責めます。

いかがでしょうか?

こういう風に、口にするか思うだけかは色々あるかとは思いますが、お互いがお互いを責め合うのです。

これは、日常良くある構図です。

ただ気づくだけで良い

ここまでの話で、

「あれ?もしかして、誰も責められないかも?!」と感じて頂けたら大成功です。

そう!

本当は誰も責められないし、誰か1人だけでも気付けたら、鍋をひっくり返すという現象は生まれなかったのです。

ですので、誰ひとりとして、もちろん自分も責める必要は無いですし、ただ気付けたら防げたというだけです。

そして、その気付くのは誰かに期待するのではなく、まずは自分が気付けるようになればそれで良いのです。

また、自分が要因で起こってない事でも、自分が気付けたら防げますよね?

そう思うと、相手を責めてイライラしたり怒ったりしにくくなりますし、自分を責めて自己否定に陥る事もしにくくなります。




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ABOUTこの記事をかいた人

いけだ あや

CoCoRoad Communication代表。某ブライダル雑誌の制作ディレクターを経験。『新しい女性の生き方モデル』『壊れない関係性づくり』のお手伝いに奮闘中。