女子の敵!冷え性とは?原因と対策で女子力アップ☆

女子の敵!冷え性とは?原因と対策で女子力アップ☆

 

心のしくみから、身体と関係性を整える薬剤師の、やまだじゅんこです。

今回は、みんなが密かに悩んでいる、「冷え症」についてのお話しをしたいと思います。

 

冷え性とは?

女性に多い悩みの一つで、約7割の女性が感じている「冷え症」って、何なのでしょうか?

「冷え症」には、西洋医学的な明確な定義はなく、緊急に命に別状がある症状ではないので、あまり問題とされてこなかったのですが、ある疫学調査では、

「中枢温と抹消温の温度格差がみられ、暖かい環境下でも抹消体温の回復が遅い病態であり、多くの場合、冷えの自覚を有している状態」

(中村幸代:冷え性の概念分析。日本看護科学学会誌 2010:30(1).62-71より)

という定義がなされています。

冷え症を自覚していない人の前額部深部温と足底部深部温の温度較差が2.4℃に対して、自覚している人は、温度差が5.2℃もあったという報告もあります。

 

冷え性の原因

では、冷え性の原因は、一体何なのでしょうか?

大きく3つに分けられます。

筋肉量が少ない

まず、体内で熱が作れないケース。

人の基礎代謝は、1日のエネルギーの6-7割を占めているのですが、体の部位別に基礎代謝の割合を見てみると、筋肉が38%、肝臓が12%、胃腸・腎臓が各8%、脾臓が約6%、心臓が約4%、その他が約24%。つまり、筋肉量が少ないと、生み出せる熱量も下がってくるということです。

男性より女性の方が冷え症が多い原因の一つとして、女性の方が筋肉量が少ないことが挙げられます。

自律神経のバランスの乱れ

次に考えられるのが、自律神経が乱れていて、作られた熱が届かないケース。

自律神経が乱れると、全身の血流が滞り、熱が末端に届けられにくくなることがあります。

ストレスや寝不足、食生活の乱れが続いている場合は、要注意!

また、室内外の温度差が激しく、出入りを頻繁に行っていると、自律神経が乱れて体に負担がかかりやすくなります。

水分代謝が悪い

3つ目は、体に余分な水分が溜まっていて冷えやすくなるケース。

冷えなどで血流が悪い人は、うまく汗をかけずに余分な水分をためやすいので、必要以上の水分は取らないようにしましょう。

 

冷え性が進行すると

冷え性は、ただ身体が冷えるだけではありません。

冷えが原因の症状としては、肌荒れ、くすみ、むくみ、腹痛、頭痛、生理不順、トイレが近い、下痢・便秘、抑うつ感、など様々な身体的・精神的トラブルにつながります。

また、1度体温が下がると、免疫が30%下がると言われています。

「冷えは毎年のことだから」と放っておいたり、我慢するのではなく、きちんと向き合って対処していくことが大切です。

 

次回は、具体的な冷え症対策とレシピを紹介しますね☆

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ABOUTこの記事をかいた人

やまだじゅんこ

nTechアテンダー×薬剤師☆ 心のしくみを使って、心と身体、関係性を再創造するアテンダー。自分自身の心を自由自在に活用し、つながり力を発揮する女性で世界を満たしたい!そんな思いで活動しています。