本格的な冬が到来する前に、冷え対策で女子力アップ!

心のしくみから、身体と関係性を整える薬剤師の、やまだじゅんこです。

気象庁の発表によると、エルニーニョ現象が発生したとみられ、今年の冬は暖冬になる見通しとのこと。

確かに、我が家ではまだ暖房は使わずに済んでいますし、冬用のコートはまだ出していません(^^)

皆さんは、いかがでしょうか?

ただ、朝晩は少しずつ冷えるようになり、空気が乾燥してきているためか、薬局には喉や咳の症状が長引く患者さんが増えてきている気がします。

そして、暖冬とはいえ、身体が冷えやすい状態であることには違いないので、今からしっかり対策をしていきたいですね。

前回は、「冷え症」の原因やメカニズムについてのお話しでしたが、今回は、具体的な冷え症対策とレシピを紹介していきますね!

 

 

冷え性対策

前回の記事にもあった通り、冷え症の原因は、大きく3つ。

①体内で熱を作れない ②生成した熱を身体に届けられない ③体内の熱が発散されすい

ことが原因でした。

この3つの原因に対して、日常的に気を付けるとよい6つの対策を紹介します。

 

運動

冷え症の原因は、熱を作れないのは筋肉量が少ないことや、自律神経が乱れて熱が届けられないこと。

体内の熱の約6割は筋肉で作られますので、背中、おなか、太ももなどの大きな筋肉を鍛えると、熱の生成量が増えますし、ふくらはぎの筋肉を鍛えると、心臓へのポンプ機能が向上し、血流がよくなります。

また、運動を続けることで、身体の代謝が上がり、自律神経が整うので、全身の血流が改善されます。

 

通勤の時に一駅分を歩いてみる、2-3階ならエレベータではなく階段を使うなど、運動を上手に日常に取り入れてみるとよいでしょう。

 

バランスよい食事

仕事が忙しく食生活が乱れたり、無理なダイエットで適正なカロリーや栄養素バランスが悪くなると、体内で作り出すエネルギーが少なくなり、冷えを招きます。

また、通常食事は摂取されると8割が熱エネルギーになります。

まずは、良質なカロリーやバランスよく栄養を取って、効率よい代謝を保ったうえで、食事誘発熱生成率の高いタンパク質や、身体を温める食材を積極的にとってみましょう。

 

たんぱく質

タンパク質は、消化吸収の代謝の過程で、脱アミノ反応やアミノ基から尿酸を生成し、運動とは関係なく熱を生成します。

(これに対し、炭水化物は代謝されると、肝臓や筋肉にグリコーゲンとして蓄えられ、筋肉を動かした時に熱を発生)

女性は男性と比べ筋肉量が少ないので、少ない筋肉を減らさないためにも、タンパク質は積極的にとるといいでしょう。

タンパク質は、1度に大量に食べても体に吸収しませんので、毎食おきにこまめにとるのがおススメです。

 

身体を温める食材

食材には、身体を温める「陽性食品」と、身体を冷やす「陰性食品」があります。

身体を温める「陽性食品」の特徴は、寒い地方でとれる、冬が旬、色が濃いもの、地下で育つもの(根菜類)、塩分が多い、辛い、発酵食品などです。

代表的な食材-ニンジン、カボチャ、玉ねぎ、ショウガ、味噌、コショウ、納豆

身体を冷やす「陰性食品」の特徴は、南国でとれる、夏が旬、白っぽいもの、地上で育つなどです。

代表的な食材-きゅうり、レタス、トマト、スイカ、パイナップル、麦茶、コーヒー

 

衣服の工夫

身体の深部と下半身を冷やさないことがポイント。

体幹部の深部を温めると、熱放散が増えて交感神経が緩み、身体の抹消の血流が増えることで、身体が暖かくなります。

また、体内の血液の70%は下半身に集中するため、下半身を温めることが重要。

下着は、長袖+ズボン下が基本です。

就寝時は、腰やおなかを温める腹巻などがおススメ。

デスクワークの人は足元が冷えやすいので、さっとひざ掛けをするだけで、体感温度は2.5度あがります。

 

入浴

冷え性対策には、39-40℃、10-15分くらいの全身浴が効果的。

血行が良くなるだけでなく、肩こりなど筋肉のコリをほぐす効果も期待できますね。

熱めのお湯に長時間つかるのは、逆効果!

交感神経を優位にして血管が収縮して血流が悪くなるからです。

少しぬるめの湯舟につかることで、副交感神経が優位になって血管が緩み、末端まで血液が流れます。

 

冷え症レシピ

ジンジャー紅茶

紅茶 1杯分

ジンジャーパウダー 小さじ1杯(お好みで)

牛乳 コップ半分くらい

 

紅茶もショウガも身体を温める食材。

牛乳はタンパク質が含まれるので、食事による熱エネルギーが生成しやすいです。

 

豆腐チゲ

木綿豆腐 1/2丁

豚肉 70g

キムチ 30g

にら 1/2束

しめじ 100g

卵  1個

醤油 小さじ1

味噌 大さじ1

ダシの素 小さじ2

水 3カップ

 

タンパク質と野菜のミネラルをしっかり取れます。

キムチの唐辛子パワーと発酵食パワーで、代謝アップ!

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ABOUTこの記事をかいた人

やまだじゅんこ

nTechアテンダー×薬剤師☆ 心のしくみを使って、心と身体、関係性を再創造するアテンダー。自分自身の心を自由自在に活用し、つながり力を発揮する女性で世界を満たしたい!そんな思いで活動しています。