インフルエンザ流行シーズン到来!?免疫アップ食事でインフルエンザ予防!

心のしくみで、身体と関係性を整える薬剤師の、やまだじゅんこです。

最近は、日中日が照っている日も、外は寒くなってきましたね。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

12月に入ると、インフルエンザの患者さんが少しずつ増え始め、毎年だいたいクリスマスくらいから年末にかけて第一ピーク(第二ピークは、3月くらい)がきます。

インフルエンザの予防と言えば、予防接種・うがい・手洗い・マスクが基本ですが、今回は、内側からの対策として、免疫を上げる食事について、と免疫を下げないためのストレス対策についてお話ししたいと思います。

 

外側からと内側からのインフルエンザ対策

インフルエンザは冬に流行します。

その理由を、外的要因、内的要因に分けて考えみましょう。

外的な要因としては、インフルエンザは寒冷乾燥の環境で活性化しやすいため、冬場の乾燥する時期に感染しやすい状況になるということ。

研究によると、「温度20℃以上、湿度50~60%」で空気中の感染力が弱まることがわかっています。

室内では、エアコンなどで温度調整し身体を冷やさないことと、加湿器を使ってしっかり湿度調整を意識しましょう。

外出時は、防寒をしっかりしつつ、人が多い環境下ではマスクでガード、帰宅後はうがい手洗いでウィルスが体内に入らないようにするのが基本です。

内的要因としては、身体の防御システムの低下です。

人体は、3つの防御壁によって、ウィルスや細菌の感染による発病を防いでいます。

一つ目が、皮膚や粘膜による物理的な防御。

二つ目が、自然免疫による病原体の排除。

3つ目が、獲得免疫による病原体の排除です。

冬の空気の乾燥により、鼻やのどの粘膜が損傷し、本来はウィルスや最近などの異物の侵入を防ぐ機能が低下すること。

また、冬場は活動量のが低下したり(寒いので家におこもりしたくなりますよね(笑))、気温の低下が引き金で体温が下がることで、免疫も低下し、ウィルスと戦う力も下がってしまいますよね。

インフルエンザにかからないためには、ウィルスが入らないように外側から守るのも大切ですが、粘膜(細胞)を強くしたり、免疫を高めて、内側から守ることも対策として必要になってきます。

 

しっかり身体をつくり、免疫アップでインフルエンザを寄せ付けないための食事

粘膜や細胞を強くし、免疫を上げるためには、バランスの良い食事で身体の土台を作り、代謝を高めることが大切です。

タンパク質

体内に侵入したウィルスと戦う白血球や免疫抗体の材料は、タンパク質。

また、免疫抗体が一番活性化しやすい体温は、37度前後と言われています。

身体の中で一番熱を生成しているのは基礎代謝の多くを占める筋肉なので、筋肉量を減らさないためにも、タンパク質を上手にとりたいところですね。

主なタンパク源は、魚、肉、卵、大豆製品です。

平均的な日本人女性(身長160-165㎝)の方で、1日に必要なタンパク質は75gくらい。

魚や肉などのタンパク源の1~2.5割くらいがタンパク質なので、1日に必要なタンパク源としては300g程度になります。

1度の食事で大量にタンパク質を摂取しても、食べた分だけすべて吸収できるわけではないので、こまめに摂取するのが良いですよ。

おススメは、手のひら1枚分(約100g)のタンパク質を、毎食に分けて取り入れることです。

ビタミンC

ビタミンCの主な作用は、美肌効果と免疫強化作用。

ビタミンCは、ウィルスや細菌が体内に侵入した時の第2の防御壁である自然免疫を高めます。

また、抗ストレスホルモンである副腎皮質ホルモンの合成にも関わっているため、「抗ストレスビタミン」とも言われています。

水溶性なので体内にためておくことができないため、こまめに摂取すると効果的。

ビタミンD

ビタミンDは、カルシウムの吸収を高め、骨を強化するビタミンとして知られていますが、免疫バランスを調整する作用が最近注目されています。

ビタミンDは、太陽光を浴びると体内で合成されるのですが、冬場は日照時間が少なく、外出する時間も減るため、体内のビタミンD濃度も減ってしまいます。

ビタミンDを合成するのに必要な紫外線Bは、ガラス越しや布越しだとカットされてしまうため、直接日光を浴びるのがポイント。

あまり長時間直射日光を浴びると日焼けも気になりますので、晴れた日の日中は、換気で窓を開けた時に手のひらに日光を当てみてはいかがでしょうか?

食事からとる場合は、魚介類、卵の黄身、きのこ、きくらげなどに含まれていますが、食事からとれる量は限られてくるので、しっかり日光浴をして体内合成するか、必要ならサプリから摂取するのもいいかもしれません。

 

病は気から?万病の根源はストレスから!

「病は気から」と昔からよく言われますね。

医学的には、慢性的にストレスが続くと、体内に炎症が起きたり、免疫が下がってしまうことで、病気を引き寄せやすい状態になってしまうということが考えられます。

30代の働く女性にとっては、仕事も責任がある上に、家庭でも限られた時間で家事や育児などに追われることも多いので、慢性的ストレスにさらされて続け、知らないうちに疲れをためている可能性もあります。

仕事や予定を詰め込み過ぎず、休むこともスケジュールに組み込んだりして、オーバーワークにならないように気を付けて!

 

ストレスの原因とは?ストレスを感じにくくする認識とは?

ストレスをうまく発散させたり、気持ちを切り替えたりして、ストレスをため込まないようにすることは大切ですが、そもそものストレスの原因とはいったい何でしょうか?

職場の人間関係、家事や育児、将来への不安など。

一般的に、ストレスと感じる現象はたくさんありますが、これらはあくまでストレスと感じる現象であって、原因ではありません。

ストレスと感じているのは私たち自身であり、ストレスの原因は、外側ではなく、私たちの無意識の判断基準にあります。

人間は、脳と5感覚を初期設定して生まれてきます。

そこから、環境から5感覚を通して情報を引っ張り、脳の中で統合され、自分というイメージをつくっていくのですが、だいたい、0~6歳に8~9割くらいが確立すると言われています。

ストレス対策として、一般的には様々な対処法が言われていますが、根本的に対処するには、この無意識の判断基準と向き合うことが大切。

普段から、ストレスを感じた時に、具体的にどんな現象に対してストレスを感じたのか、その時にどんな考えや感情が出てきたのかを観察してみましょう。

自分自身で内観してみるのもいいし、家族や信頼できる友達と話しながら探してみるのもいいかもしれません。

また、短時間に端的に自分の無意識にアクセスする方法として、セッションもあります。

お試しカードセッションもご用意してますので、興味がある方は、ぜひ連絡してくださいね。

私は引きずらない性格だから大丈夫、という方!

実は、ストレスを見なかったり、感じさせなくすることで、無意識にストレスをため込む判断基準のパターンを持っていることもあるので要注意です。

血液検査や体組成計などで自分の状態を知るような感じで、まずは気軽にセッションを受けてみると、案外楽しいかもしれませんよ☆

 

今回は、内側からのインフルエンザ対策についてお話ししました。

食事での身体つくりや無意識の認識を整えて、賢くこの冬を乗り切りましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

やまだじゅんこ

nTechアテンダー×薬剤師☆ 心のしくみを使って、心と身体、関係性を再創造するアテンダー。自分自身の心を自由自在に活用し、つながり力を発揮する女性で世界を満たしたい!そんな思いで活動しています。